お墓に行く機会が少ないと、お墓のろうそく立てが壊れていてもすぐに気づくことはできません。
破損している場合や、ぐらぐらしているなど様々でしょう。
そこで今回は、お墓のろうそく立ての
修理について紹介していきますので是非参考にしてください。
▼お墓のろうそく立ての
修理について
■お墓のろうそく立ての種類
ろうそく立てにも様々な種類がありますが、種類によって
修理する方法も異なってきます。
主な種類は以下の通りです。
・携帯可能な据置型
・風よけとなる扉付き
・ステンレス製ガラス窓タイプ
・石網目回転タイプ
・ステンレス製簡易型
■
修理する方法
様々な種類がありますが、
墓石に直接ついているかついていないかとなります。
携帯するタイプは行く度に買い替えれば良いですが、
墓石に直接ついているものはどうしたら良いでしょうか。
ネジでついているタイプは、ネジを回して一度外してから、ろうを溶かしタオルでふき取ります。
のちに、ペンチでゆっくりしめつけて終わりとなります。
しかし、ろうそく立て本体が破損している場合は、新しいのに取り換える必要があります。
▼まとめ
お墓のろうそく立てにも様々な種類がありますが、物によっては自分で
修理することが困難なものもあるでしょう。
ろうそく立て本体を取り換えるか、業者に依頼するかのどちらかとなります。
自分で
修理する場合は、ろうそくのろうが原因でグラグラしていることもあるので、ろうを溶かすことを考えてみてください。
弊社では、
岐阜・
名古屋でお墓
掃除を承っております。
ろうそく立てに関してお悩みの際も、お見積りは無料ですので是非一度お問い合わせください。